悲しいのは
毎年、秋からずっと走り続けるように忙しくなる。
今日はテストの採点も終わり、評定をつけるにはまだ資料が集まらずということでぽっかり1日空いた。
本当は判定会の資料を作るマクロを書くために出勤するつもりだったのだが、朝は激しい雨だったので断念しただけだが。
そこで、この1日は角さんの「新・短篇名作選」の仕事にまるまる使う。
すでに推薦予定の10作はできているのだが、もう一度最初から見直してみるつもり。
ということろで、ふと頭に浮かんできたのが「悲しいのは」の歌詞だった。
みんなで楽しそうに「悲しいのは」と唄っているのはいるのはなんだか奇妙。
ついでにもう1曲。
これは進路を相談する三者面談のときに頭の中に流れてくる曲。