煙草をやめたとして考えられるメリット
- 残りの本数をいつも気にする必要がなくなる。
- 出かけるときの荷物が減る。
- 夜中に自動販売機まで買いに行って,タッチの差で時間制限に間に合わなくて悔しがらずにすむ。
- 駅のホームで一番端っこまで歩いていったが見当たらず,また反対側の一番端っこまで歩いたりせずにすむ。
- それでも喫煙所が見つからず悔しがらずにすむ。
- 新幹線で指定が禁煙車になってしまい,人ごみをぬって禁煙車のデッキまで行くが,席に戻る頃にはまた喫いたくなってしまわずにすむ。
- 飛行機の最後尾のトイレで隠れて喫っていて怒られずにすむ。
- 家庭・職場から20個は灰皿を捨てることができる。あ,携帯灰皿を入れれば30個は行くか?
- それだけの数の灰皿を掃除せずにすむ。
- 車の灰皿を別の用途につかえる。
- 100円ライターは200個程度捨てられる。
- うっかり前髪を焦がしたりせずにすむ。
- たたみも焦がされずに安心する。
- 煙草税を払わずにすむ。
- 税金払っているのに不当に扱われ悔しい思いをせずにすむ。
- 年間30万円は浮く。
- 小林と将棋を指して負けても,煙草を喫えなかった所為にできる。
- くわえ煙草でファミレスに入った時,「禁煙席がよろしいですか?それとも喫煙席がよろしいですか」と聞かれ,みりゃわかるだろとむかつかずにすむ。
他にもあるかしら?
- 大銭湯でどの休憩室にも入れる。今まで,こんなに広いとは知らなかった。
- ということは休憩室が禁煙になって行かなくなった大銭湯にもまた行けるなぁ。
- 新しい博物館や美術館はほとんど全館禁煙って所が多いみたい。これにいちいちムカつかずにすむ,,,,と言いたい所だが,ちょっといくらなんでも酷過ぎるのではないだろうか?ニコチン依存症患者の人権侵害もはなはだしい。これって私の正直な気持ちです。決して誇張でも諧謔でもございません。もう一度書きます。
過度の喫煙者虐めは人権侵害である。