神様と会う

クオヴァデスという言葉が頭の中に残っていたのだけれど,映画のタイトルだったっけ?と調べてみる。

《クオヴァデス ドミネ》

シモン・ペテロがイエスに言った。「主よ。どこに おいでになるのですか。」 (ヨハネ13:36)

なんだ神様の言葉ではなくて,ペテロの言葉だったんだ。
夢の中に登場した神様は,思ったより背が低くて,何を言っているのかちっとも理解できなかった。
それは,2000年まえの言葉でモーレツな勢いで話すから。
しかも,その構文が関係代名詞が3重にかかっていたりして(山田正紀のパクリだな)私の脳味噌はスタックオーバーフローになってしまう。