ひっさしぶりの温泉
- 日光千姫物語([http
- //www.senhime.co.jp/index_j.html]):悪くなかったが,もうちょっと温泉に浸かりたくて川治温泉を目指す。
- 川治温泉 お宿東山閣([http
- //www.tozankaku.co.jp/]):1時チェックイン11時チェックアウト。部屋には布団を敷きに来るだけ。食事は食堂で。徹底した人員削減で低価格を維持。しかし、料理は美味しいし。ステーキを走って持ってくる、下野煮や山奥寿司はお変わり可能、浴衣は替えあり等々つぼはおさえられている。16000円はコストパフォーマンス抜群といえよう。風呂もいくつか回った中では確かに小さい。しかし、実に落ち着いていていい風呂だった。
- 川治温泉 一柳閣本館([http
- //www.oneryu.co.jp/]):展望の良さは随一。その分、昼間でないと良さは味わえないかも。露天風呂は檜で山に面していて悪くなかった。
- 川治温泉 柏屋([http
- //www.kashiwaya.ne.jp/]):細長い露天風呂がすばらしい。スタッフの印象がもうちょっと良ければ次回は絶対ここに泊まるっと決心するところだったのに残念。
- 川治温泉 宿屋伝七([http
- //www.yadoden.co.jp/]):以前、泊まった事あり。東山閣と同じ経営母体と言うせいか、スタッフの印象たいへん良い。風呂も温泉には珍しい露天ジャグジーが竹でできていてやみつきになりそう。予算に余裕があったらここに決まりだな。
- 川治温泉 薬師の湯
- 川沿いの公共温泉。300円。昔は夜の12時頃になると大勢の芸者さんが押し寄せてきたという。当然、混浴。現在は芸者も混浴もない。
- 川治温泉 蘭綾(糸麦)([http
- //www.ranryo.com/]):風呂場に巨大なランリョウオウの面の石造が飾られている。スタッフは親切でない。露天風呂は素晴らしい眺望のはずなのに目隠ししすぎでもったいない。