森信雄ワールド


今日で仕事納めの予定だったが,終わらなかった。
明日も出勤しなくては。
で,今夜は久しぶりにジムに向かったが途中で本屋を覗いたら将棋世界がもう2月号。
付録が森信雄ワールドだったので購入。
自転車をこぎながら解く事にした。
1手3手5手がランダムに配列されており,さほど難しくない印象なのに
20分では解き終わらなかった。
25分くらいかかったかな。
最後の次の一手はギブアップ。


森さんって,変長がらみの遠打による詰上がり(の主張)をこんなに多用する方でしたっけ?
たまにあるのは楽しめるけど,たびたびだと嬉しくないです。
それでも全体的に
あまり苦しさを感じさせないのはさすが!
手数の違う問題をまぜて出題ってのはいいかもしれない。


さて,いよいよ次号は「上田吉一短編名作集」(5手,7手詰)2月3日発売だっ。