短編詰将棋のテーマ


久しぶりに小林敏樹さんと飲んだ。
「上田吉一短編名作集」をネタに昔の幼稚園を懐かしんだり,
大学院を解いたりしたが,
もう2年も放置されている「名局精解」の続編を書いてくれとお願いした。
しかし,見せてくれたのは創作のための覚書として書かれたという「短編詰将棋のテーマ」。
こちらの方が面白いから,ここで連載してくれとお願いした。


果たして書いてくれるかどうかはわからないが,
図面をいれると分量的にかなりなものになるし,
まとめて書くには負担が大きい。
こちらで連載して,整理したダイジェスト版をパラに発表というのが
世のため人のためと思います。
期待してますよん。