黒マスはどこだが消える。。。


黒マスはどこだ」と「四角に切れ」が消えるらしい。
ひとりにしてくれ」は立派に生き残っていて,パズルジャパンにも元気で登場している。
私も昔は「ひとりにしてくれ」をバーボンをちびちびいやりながら
解くのが好きだった。
だが,初形の重さ,詰上がりのさらにグレードアップされた重さが
気になっていた。マスをきっちり黒く塗らないと駄目だし。(これは私だけかも)
そこで,「ひとりにしてくれ」の改良形として「黒マスはどこだ」が生まれた。
そう私は理解していた。
なのに改良形の方が先に滅んでいく運命だったとは。。。
人気が無かったは作者?それとも解答者?
作者だとしたら,その理由はどんな点にあるのだろう?


……今からでも,「黒マスはどこだ」を作ってみようかな。


一方で,嬉しいニュースもあった。
へやわけ」がパズルジャパンに登場とのこと。
楽しみである。


ニコリ111号はやけに解き甲斐が無かったような。。。。気のせいか?
出題数,減ってないか?
なんか読まない連載物増えてないか?