平泉

角館(青柳家




時間が無く、青柳家を大急ぎで見る事だけしかできなかった。
ここもリベンジすることに決定。


バックギャモン(盤双六)があった。

青柳さんのお友達が解体新書の挿絵を描いていたとは驚き。

牛タン

仙台駅に着いたのが新幹線の発車時刻の30分前。
はたして牛タンは食べる暇があるのか!?
ハラハラしながらでしたが、利休の極定食、間に合いました。
でも、もっとゆっくり味わって食べたかったです。