2012-08-12 戦馬 movie WAR HORSE だから戦馬としたけれど、検索したら「戦火の馬」だった。話は細かいいくつものエピソードの積み重ね。 狂言回しと仕掛けが1頭の馬の役割。全体的には荒唐無稽な話なのだが、戦争のひとつのリアリティはでている。 時折、このような映画を観て、戦争の哀しみを再確認することは大事なことかもしれない。悲しい話ばかりなので、最後のエピソードは必要だったんだろうなぁ。