1999-01-04から1日間の記事一覧

変長を楽しむ作

「将棋世界99年2月号」を読んでいたら,豆蔵氏作の次の3手詰が目にとまった。 (3)(11) 一時は流行したが,最近は見なくなっていたタイプの作品である。 (3)は24銀,同桂,11飛まで。(11)は,16銀,同桂,33角までというのが作者の主張である。 しかし,最近…