病膏肓に入るこの手の本は大抵,膏盲は間違いである云々という説明から入るのだが,この本はそのような余計な(?)寄り道は一切無し。気合が入っている。序文で「難語難解辞典ではない」「われわれが日常ごく普通に話したり書いたりする言葉......」とあるが,…
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